入会にあたって

 

破天荒塾では空手・キックボクシングを武道として考えております。

道場への入門は決して「お客さん」ではありません。

 

町のカルチャースクールの感覚でしたら武道としての空手は出来ませんので、

自分に合った他の道場をお勧めします。

 

特にお子さんが空手を始めた時は、大体2つのタイプに分かれます。

1、子供なりに真面目に頑張り、褒められる喜びを知り、上達して空手が好きになるタイプ

2、落ち着きがなく、普段許されているワガママや甘えが道場では通用せず、そして我慢が出来ず、辞めたいと言い出すタイプ

 

1の子は続ければ続けるほど、もちろん上達していきます。

 

それでは、2の子はどうかと言えば、続ければ1の子に負けないくらい上達していきます。

 

どちらも子供の特性。

 

子供の上達に一番関係しているのは、実は親なのです。

 

そこで子供の稽古も見ずに甘えだと分からない親は

「子供が辞めたいと言っていますので・・・」

と甘やかしが始まる。

 

それでも当道場は引きとめません。

 

辞めるのは自由です。

 

それが親の方針なのですから。

 

 

空手はお互いに叩き合い、痛い思いをする。

 

そこから強い肉体を作り精神を作り、そして痛みを知って、相手の痛みを知るのが空手です。

 

お客感覚では指導しても空手武道は教えられません。

 

空手武道としての志は、

・礼をする習慣、社会生活に必要とされる行動、作法、礼儀を身に着ける。

・安全と危険の境を知り、いざという時には回避する。

・自分の痛みや苦しさを知ることで相手の痛みを知る。

・いじめや怪我を防止する。

・楽しさや喜びを得る。

・分かち合う。

・充実した生活を送るための心を作る。

・人間形成。

 

 を基本と考え、それは大人であろうと子供であろうと一緒です。

 

子供に空手を習わせようと思った時、子供が空手をやっているという親の自己満で終わるのか、真に心技体を強くして上記の志を習得していくかを考えてから、お問い合わせください。